横浜市役所相談員先日3月10日、横浜市役所での相談員を担当させて
頂きました。

司法書士は必ず日本司法書士会連合会に登録しており、都道府県単位でも司法書士会があります(北海道等は札幌、旭川、釧路等と分かれております)。

横浜市役所での相談員等は神奈川県司法書士会に登録している司法書士において持ち回りにて担当させて頂いている訳ですが、実はこれ、その日の担当司法書士によってかなりの差があると思う訳です。歴10年以上の司法書士も居れば登録したばかりの司法書士も居る訳です。勤務の上で登録のみしている司法書士も居る訳ですから当然の事です。

司法書士は試験において不動産登記法が必須科目となっており、不動産登記法が試験科目となっている国家資格は土地家屋調査士と司法書士くらいではないでしょうか。
ただ、実務現場では机上での勉強のみでは全く足りず、周辺分野の知識がどうしても必要となります。特に税金に関する知識は司法書士には必須だと思います(勿論、個別具体的な税金に関するアドバイス等は税理士法に抵触するのでする事は出来ませんが)。
こう言う公の場における相談に乗る以上は、常に周辺分野の知識の研鑽を忘れない事が必要だと思います。

登録年数が長ければ良いと言うものではないですが、公の場での相談員を担当する以上は登録年数による縛りを掛ける必要が少なからずあると思うのは私だけでしょうか(ほぼボランティアですのでそうする事により本業に差し障りが生じる可能性も少なからずはありますが)。